台東区浅草橋の美容鍼 村上鍼灸院

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腰痛

 

中医学では「腰は腎の府」といって、腎の力が弱る(虚す)と腰がだるくなったり腰痛になるとされているのですが、中医学における「腎」とは何でしょう?

 

中医学(東洋医学)での「腎」は、生命活動の源である「精」を貯蔵し、生殖機能を含めた身体の発育と老化の根源で、体内の水分調節をおこない、深い呼吸によって自然界からの清気を取り入れる、という機能があります。

また、五行学説によると「腎」は骨、歯、髪、耳、膀胱、外生殖器と肛門、恐という感情、唾、黒色、などに関係があるとされています。

西洋医学でみると、「腎臓」の主な役割は「血液をろ過して尿をつくる」ことです。他にも、ホルモンを分泌して血液や血圧、pHの調整をしてくれるたり、上部な骨を作るうえでも重要な役割を持っています。

2000年以上前に確立された考え方なのに、西洋医学的な考えと似ているところが多いのが興味深いですね。

 

「腎」が弱るとこんなことがおきます。

疲れやすい、息切れ、寝不足、冷え(特に下半身)、オシッコのキレが悪い、尿漏れ、浮腫、耳鳴り、髪に艶がなくなる、白髪が増える、性欲減退、勃起不全、早漏、空腹感はあるが食欲が無い、顔が黒ずみ痩せる、妙にビクビクしている、などなど。

 

「腰は腎の府」の意味は、腰の居場所は腎ということ。

つまり腎が弱るとちょっとした老化現象に近いことがおこり、同時に腰痛が起こるのです。

もちろん「冷え」に対しても弱くなりますよね。

 

腰痛には様々な要因があり、一概に「腎」とは言えないのですが疑ってみる価値は大有りですし、「腎」は生命活動の源ですから、補っておいて間違いないです。

 

上記の症状を伴った腰痛には「腎兪」というツボが良いでしょう。

 

 

おヘソの裏の背骨から横に指2本分くらいのところで、横っ腹をつかむように手を当てて親指が当たるところです。押すとイタ気持ちいい感じがします。

この時期の腰痛には、腎兪を押して身体(特に腰)を冷やさないようにしてください♪

 

うちの治療院でも腰痛は最も得意なもののひとつですが、必ず腎兪にアプローチしますよ!

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院長プロフィール

村上真人

明治大学法学部卒。
​料理人、会社員、ドラマーなど異色の経歴を歩みながら、薬と人について学びたいという思いから薬局に勤務し登録販売者の資格を取得。国際鍼灸専門学校を卒業後、元WHO上海国際鍼灸センター指導教官の呉澤森先生に師事、呉迎上海第一治療院に鍼灸研修生として勤務し中医学を学ぶ。

2016年 浅草橋に村上鍼灸院開業。